それいゆブログ

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九州限定のコンサート
秋に咲く健気な花「秋桜」と壮大な「宇宙」の意味を持った小オーケストラ。
指揮者はかつて、福岡ドームでの「5万人の第九音楽祭」で5万人の声を一つにまとめあげた塩田明弘。
２回公演で満席の４０００人いらっしゃいました
  

11月になって、クラシックステージが盛りだくさん
スロヴァキア放送交響楽団、北九州交響楽団、北九州国際音楽祭、九州交響楽団、北九州市立高等学校吹奏学部、北九州市立大学吹奏楽団、北九州聖楽研究会、九州交響楽団第九の夕べ、くらしき作陽大学アカデミア・ウィンド・オーケストラなどなど
今日の北九州交響楽団の写真です  

生命の大切さ、人を思いやる心、信じあう喜びなど、人が生きていく上で最も大切なものを、舞台を通じて語りかけ、演劇の感動を広げていきたいと願うプロジェクトです。

昨日、今日と劇団四季によるミュージカル「風の中の子どもたち」が上演されました。
北九州の小学生6年生を対象に2日間で8000名の入場者でいっぱいでした。
前回公演より提供いただいた舞台写真です